美樹&早都紀
眞宗寺
体験レポート
〜2000年 初冬〜
 

〜レポート2〜

川崎霊園に着きました。
ここが、入り口。
「かわいい!」
「女の子と男の子かな?
何だか、穏やかな気持ちになるよね。」

門を入って、少し歩くと左手に
不動巌(顔)石がありました。
この角度から見ると、
ご不動様に見えるそうです。

「ここが立ち位置なのね。」
「ほんとだぁ!ちゃんと、
足の位置が書いてある。」

「まるで、ギリシャ神殿みたい。」
「ホント!写真で見るのより、
100倍すごいね!!」

階段の下には、
ライオンが2体。
「どこかで見た事
あるような・・・。」

「お賽銭箱だ!」
「ね、見て見て!
このお賽銭って川崎市の
福祉施設に寄付されてるんだって。」
「お寺に来て、福祉施設に
寄付できるなんて、初めてだよね。」

扉を開けて入ると…あっ!
「ねぇ、見て!ステンドグラス。」
「ホントだ〜!綺麗ねー。」

この川崎霊園の演出家のような方、
川村さんが説明してくださっているのは、
黄金佛について。
「これは、もともと木のお体に
皆さんが金箔を貼って完成させています。」
「どういうところに貼るのですか?」
「ご自分の体の中で、治したい場所や、
お金が入りますようにと言う願いの時は
袖の袂に貼るんですよ。」
「やっても、いいですか?」

まずは、金箔を手に取って 喉が大事だから…と美樹。 金箔を張った後は優しく貼るのね。 終わったら手を合わせます。

黄金佛の後ろには、大きな本堂内陣が。
きらびやかな飾りや、
彫り物や、天井の絵。
「きれ〜!!」
溝の口本堂も綺麗だったけど、
ここは、ワイドでまた違った風情。

「あ、住職さんだ!」
「さっきから気になってた、あの飴は
子供達にあげるためだったんだね。」

『お経を読んだ後に、
子供達にあげるんだよ。
お寺に来るのが楽しみになるでしょう。』

では、二階へ行ってみましょう。
「映画のワンシーンみたい!」
「ホント!階段から見下ろす
シャンデリアもきれいねー!」

階段を上がると、まるでホテルの
ロビーみたいになってました。

「二階にもご法事できるところが
あるんだね。」
「ここも、また違ったカラーがあるよね。」
「蓮の絵がいいなぁ。」

「ここは、ご法事なんかの時に
お食事をするところね。」
「なんか、落ち着くよね。
3部屋並んでるから、
ふすまを取れば大部屋にもなるわけね。」




レポート3へ