美樹&早都紀
眞宗寺
体験レポート
〜2000年 初冬〜
 

〜レポート3〜

本堂の外に出たら、さっそく大好きな
カメラを取り出した、早都紀。
撮っているのは、
鐘楼堂です。
「う〜ん、いい写真になりそう…。」

池田満寿夫さんの、最後の作品となった
この鐘には、『しあわせの鐘』
という名前がついています。

「なぜ、こんなところに
川崎球場の椅子が!?」
そう言いつつ、とりあえず座ってみる。

「ここ、地蔵庭園っていうんでしょう?」
「そう、でもたくさんある墓標は、
全国から寄せられたものなんですって。
供養されていないようなのを
こちらで、供養しているそうよ。」
「ふ〜ん。なんか、落ち着く風景だよね。」

水子地蔵の前。
やさしいお地蔵様の顔に
見とれている二人です。

ペットのお墓には、
狸の置物が2体ありました。
紅葉した木々に見守られているみたい。
その上、ペットの供養が
1万円なんて安いよね。

では、川崎霊園のコーディネーター
川村さんの案内で、
お墓を見に行きましょう。

「オリジナルなお墓って、
こういう事だったんだぁ。」
「ホント、ここに絵が入ってるのなんて、
始めて見たねー!」

すかさずカメラを手にする、早都紀。
一つ一つ心のこもったお墓。
それぞれの、遺族の方の想いが、
見えますね。



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